「ふつうに」食べられる。「ふつうに」話せる。

友だちとお茶をしにいけば、ちょっとした茶菓子は出てきますし、日常生活に食べることはついてまわりますよね。でも、これまでは（痛みで）食べられないことがあって申し訳ないと思うことなんかもあったんです。それが今回のインプラント形式の入れ歯治療を受けてから「ふつうに」食べられて、「ふつうに」話せるようになりました。

手術をうけるというのが怖くて悩みました。手術当日は少し痛みがありましけど、翌日からは落ち着いて、その後は順調です。今は、手術を受けるだけのメリットはあったなって思っています。

迷っている人がいるなら、早くやった方がいい。

何より助かったのは会話です。前の入れ歯よりずっと話しやすくなりました。（入れ歯が）ぐらつかず安定しています。

手術は痛いのかと思っていましたが、痛くなかったですね*。その後も特に痛みを感じることはありませんでした。もしこの治療を受けるかどうか迷っている人がいらっしゃるなら、お金のことを考えないとすれば、早くやった方がいいと思います。

*アタッチメントを埋め込む入れ歯治療を行いましたので、手術を行いました。痛みに関しては個人差がございます。

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